【受付開始】2024年8月4日カヤネズミの不思議お話会 カヤネズミネットワーク畠佐代子先生

畠佐代子先生による「カヤネズミの不思議」講座 

ご案内

カヤネズミお話会へのお誘い

体長わずか6㎝ほど、体重10gにも満たない小さな小さなオレンジ色のカヤネズミ。開発や自然環境の変化、農薬の影響で、絶滅危惧種となり姿を消しつつあるといいます。この小さな生き物から、私たちのお米を作る田んぼ食と農、生命について一緒に学びませんか?

小さな生命の世界

私たちの身近にいた小さな小さな可愛い生き物カヤネズミ。今では絵本の中だけでしか知らない人も多いかもしれません。すべての生命の尊さ、カヤネズミの不思議、そして保護活動に励む畠さんの体験談を通して、自然と生命の大切さを親子で考える時間をお届けします。

自然と人つながる体験

身近な生き物からたどると、私たち人間を含め、自然は全て繋がっていると気づかされます。サスティナブル健康都市オーガニック推進大府からも、生命と暮らしを守る活動が広がっています。田んぼ周辺の視察や自然環境での調査の方法などのフィールドワークについても教わります。ここから全ての生命に優しい農業や暮らしの在り方へ、あたたかな輪がつながり動いていく力となりますよう、ぜひご一緒ください。

私たちとカヤネズミ

きっかけは子供達の発見

私たちが、農薬を使わない自然農でのお米作りを始めて3年目。
実は、毎年、子供達が田んぼでカヤネズミの巣を発見していました。

稲刈の時には、
「これ何かの巣?鳥の巣??なんの巣?!」
と大騒ぎ。

カヤネズミの赤ちゃん!

稲刈で刈り取ってしまった稲についていた小さな巣…
なんと巣の中に、小さな小さなカヤネズミが!!!
カヤネズミの赤ちゃんが寝ていたのです!

それはそれは、大人も子供も大興奮。

こちらが、去年の稲刈りの時に出会った子達の写真です。ぐっすり眠っていました。

「ちっちゃーい!!!可愛い~!!!」

子供たちは、この写真の巣を手のひらに乗せて、小さな小さな命をじーっと見ていました。

ちゃんと生きてる?大丈夫?

「巣を刈り取っちゃったけど、どうしたらいいかな?」

少しでも安全な場所がないか、みんなで探して、
そーっと自然の中に巣を戻してあげていました。

次の日に、見に行ったら、巣の中は空っぽでした。

「いないよ?カヤネズミ、蛇やイタチや何かに食べられてないかな?」
「巣を刈り取っちゃったから、悪かったなぁ」
「ちゃんと生きてるかな?大丈夫かな?」


また会えた小さなお友達

ちゃんと無事に生きてるかな?

心配していたけれど、
青ノ木農縁の田んぼで、冬越しカヤネズミを発見。
今年の田植えの日にも、カヤネズミに出会うことができました!
あっという間に、隠れてしまったカヤネズミ。

「可愛いね。カヤネズミって、すばしっこいんだね。」
「カヤネズミのこと、もっと知りたいなぁ。」

調べてみると、カヤネズミは豊作のシンボルとして、カヤネズミの巣を神棚に供える風習がある地域もあるのだそう。
雑草のヒエなどやイネを食べる昆虫などを好んで食べてくれるので、大切にされていたのですね。

十二支の干支にもあり、昔から日本人にとって大切な縁起のよい生き物だったのです。

絶滅危惧種って?

ところが、こんなに可愛くて、田んぼの害虫も食べてくれるカヤネズミが、自然環境の変化や、開発や農薬などにより、姿を消しているのだそう。全国的に、絶滅の恐れがある生き物として、愛知県でも「ぜつめつきぐしゅ」に認定されているのだそう。

私たちにできる事は?

こんなに可愛いカヤネズミ、守っていけたらいいな。
カヤネズミのこと、もっと知りたいな。


畠先生に聞いてみよう!

知りたい事があったら、その道に詳しい先生に聞いて見るといいよ。
カヤネズミの事なら日本カヤネズミネットワーク代表の畠先生。カヤネズミを調べて守っている先生だよ。
畠先生のお話が聞きたいと、今回も東京から聞きに来る方がみえるほど
愛知県で畠先生のお話が聞ける滅多とないチャンス。ぜひ来てください。ご一緒しましょう!

つなぎ守る自然と生命

身近な生き物からたどると、私たち人間を含め、自然は全て繋がっていると気づかされます。サスティナブル健康都市オーガニック推進大府からも、生命と暮らしを守る活動が広がっています。生物多様性田んぼメンバーや、大府でのオーガニック推進メンバー有志は、畠先生と一緒に田んぼ周辺の視察、自然環境での調査の方法などのフィールドワークも行います。
ここから、地域全体での生態調査と環境保全もスタート。 全ての生命に優しい農業や暮らしの在り方へ。それぞれの小さな1歩は、つながり広がり、大きな力強い流れとなっていくことでしょう。

是非ご一緒しましょう

詳細

「カヤネズミの不思議」講座 


【講演会開催】

8月4日(日) 講演会
講師 畠佐代子先生
会場 おおぶ文化交流の杜 図書館
愛知県大府市柊山町6丁目150−1
https://library.allobu.jp/access.html

13:30~ 開場 受付 
14:00~ 開演 
15:00~ 質疑応答
16:00 終了

■料金
お一人様 
当日 700円
前売 500円
家族割り お二人様1000円

◼️アクセス
●公共交通機関でお越しの方
名古屋駅よりJR東海道本線新快速で大府駅まで約14分
大府駅西口より徒歩約30分・タクシーで10分

大府市循環バス 「ふれあいバス」
大府駅より約15分「おおぶ文化交流の杜」下車
共和駅より約20分
https://www.city.obu.aichi.jp/kurashi/sumai/bus/1015290.html


■プロフィール
全国カヤネズミ・ネットワーク代表
畠 佐代子 (はた さよこ)
京都府出身。全国カヤネズミ・ネットワーク代表/博士(環境科学)。河川や里山の野生生物の保全に、研究と市民活動の両面から取り組む。滋賀県立大学環境科学部で環境動物学の非常勤講師のほか、東京大学空間情報科学研究センターの客員研究員を務める。著書に『すぐそこに、カヤネズミ 身近にくらす野生動物を守る方法』(くもん出版)など。

 

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