親子で森遊び「中国語」で秋の自然を体験しようでした
2018/11/04(日)魅力 いっぱい!親子で森遊び「中国語」で秋の自然を体験しよう
イベントを開催いたしました。
@カズムシ
秋の大高緑地公園で『魅力 いっぱい!親子で森遊び「中国語」で秋の自然を体験しよう』
を開催致しました。
今回は、『中国語』と自然観察のコラボをしました。
講師には、上海出身の張悦さんをお招きして、植物の名前や中国で、
どんな食材をどの様に料理にして食べるか?など貴重なお話をお聞かせいただきました。
シイの実やカタバミ、オオバコ、マツなど観察しながら
中国と日本の文化の違いと似ているところなど、新たな発見があります。
マツは中国でも日本でも縁起物です。
ここ数日で急に気温が下がる、大高緑地公園の木々の色づき初めました。
ここ、大高緑地には”モミジバフウ”が街路樹として植えられています。
モミジバフウの葉っぱを使って、ディプレを作りました。
◆まめ知識◆
和名:モミジバフウ(紅葉葉楓)別名、アメリカフウ
学名:Liquidambar styraciflua
フウ科フウ属の落葉高木。
実のことを、アンバーバームとも言います。
クリスマスリースなどにもお馴染みの木の実です。