2023年度お米部_年間稲づくり体験(お田植え祭・収穫祭・新嘗祭・餅つきしめ縄作りまで)

 

 

想い

日本人のルーツ、稲作の原体験を子供達につなぎたい

そんな想いがご縁をつないでくれました。
神社のご神田のお隣で、日本人のルーツである神社とお米の営みを見ながら、お米作り体験活動ができることになりました。

ご一緒に日本人のルーツであるお米作りを体験しませんか?
命に優しい自然栽培でもち米を作って、収穫して、みんなで餅つきをして、おいしく楽しくいただきましょう!

大切なのは、土に触れて身体で知る事、全体を知る体験

子供時代に、土に触れて、身体全部、五感を使って、自然と食を体験する。毎日食べるお米、お米ができるまでを1年を通して体験する。
田植え、草取り、稲刈り、はざかけ、餅つき…全てに関わるからこそ体感できることがあります。

年間を通して一緒にお米作りをすることで、収穫のありがたさを感じ、お米一粒一粒に大切に感謝していただくことができるようになるでしょう。生き物がいっぱいの自然豊かな田んぼで、子供達と一緒に日本人のルーツであるお米作りをまるごと体験し、
子供たちにとって、一生の原体験の記憶となれば幸いです。

また、今回使わせていただく田んぼは、ご神田のお隣です。
大地と水と自然すべてに八百万の神々が宿る日本、稲づくりと国造りの歴史を知るきっかけとなるかもしれません。

この混沌の時代、生命力を強めるために、土に触れ、太陽の下でのびのび遊び、無農薬の作物や、糀発酵食品を食べる習慣は、元気を取り戻す助けとなるでしょう。


BeeHappy!BeHappy!

生命に優しい稲づくり

実は、みつばちを育て始めた地球ハグクラブでは、田んぼに使われる除草剤や農薬で、ミツバチ達が死んでしまう現実を目にしてしまいました。
なごや生物多様性協議会会員として、水田に住む水生昆虫が、激減し、絶滅危惧種になっている現実も知りました。
毎日の主食だからこそ、生き物にも子供たちにも、全ての生命に優しいお米を食べたい。買い支えたり、お米作りにも関わってみたい。そんな想いから、食べるのにも遊ぶのにも 安心な環境でのお米作りをスタートします。

お米部、稲づくり体験の目的

  • 伝統的な生活文化(稲作、糀)を体験し子供たちにつなぐ。
  • 生物多様性と食の安全、田んぼの生き物や自然に触れて学ぶ。
  • 神社と稲づくりの歴史や伝統を知る。神棚に備えるものは、お米と水と塩とお酒。命をつなぐために必要なものを守る
  • 美味しく食べて元気になる食習慣を子供時代から作る

内容

田植え~稲刈り~餅つきまで。お米作りの全体を楽しめます。

体験では田植えや稲刈りなど部分体験ではなく、およそ半年かけて、お米の成長をご家族で体験していただけます。
参加は家族単位で、集合しての体験は全4回になります。(田植え、生き物観察、稲刈り、お餅つき)

概要

全員集合の地球ハグ倶楽部イベントとしては、2023年度は、田植え・生き物観察会・稲刈り・餅つき・の全4回
成育期間中の草抜き&自然遊びは適宜自由参加で行います。

【全4回の内容】

第1回:5月21日(日)お田植え祭り
初夏、ご参加の家族全員で田植えをします。
神社のお田植え祭のご神事をみさせていただき、その後、みんなでお田植えしましょう。

第2回:6月17日(土)生き物観察会
自然農の田んぼには生き物がたくさんいます。水生昆虫、爬虫類、どんな生き物に出会えるかな?
美味しいお米を沢山収獲するためには草抜きが必須となります。子供達が田んぼに入って歩きまわるだけでも、除草になります。
生き物と植物を知ることができます。


第3回:9月30日(土)稲刈り&収穫祭
豊かな実りをみんなで刈り取り、はさがけまでやります。機械でなく手作業で取り組みます。
鎌の使い方、稲の結び方、みんなで収穫の喜びを分かち合いましょう。

新嘗祭:11月23日(祝)
お田植祭、収穫祭、と同じ日にお隣で進めてきた八事五社宮で新嘗祭が執り行われます。地球ハグ倶楽部からも、五社宮へお米をご奉納いたします。現代では勤労感謝の日となっていますが、この日は、新嘗祭として、自然の営み日々と営みに感謝をして、秋の実りを神社に捧げた日でした。日本の伝統的な営みを知る貴重な機会となるでしょう。

第4回:12月23日(土)お餅つき&しめ縄作り
最終回では、育てたお米をついてお餅にしていただきます。稲わらでしめ縄も作ります。
お米部の年会員の方は、のしもちがついてきます。お正月のお餅の準備もばっちりです。みんなで一緒に楽しみましょう!

◆お申し込み方法
1家族1口(約一升=のし餅1枚分のお米)以上で、収量のご希望数をお知らせください
 お米作り体験の参加権となります。最初に1回のみのお申し込みです。

③田植え・稲刈り・餅つき・それぞれ、イベントごとにご家族の参加人数をお知らせください。
こちらは、イベントごとにその都度お申し込みください。

その他、別途糀作りワークショップなど
ご希望の方は、青ノ木農縁の無農薬米で起こす糀作り、麹菌という生命に触れる体験をしていただくこともできます!

料金等詳細については、ページ下部の表をご覧ください。

※定員になり次第受付終了とさせていただきます。

2023年度 1年間の活動の様子レポート

ながく稲づくりが営まれてきた大府市米田町

名古屋市緑区の向こう、名古屋市に隣接する大府市米田町。名古屋からのアクセス良く、気持ちのいい田園風景の中でお米作りができます。米田町という名前に現れるほど、稲づくりが営まれてきた土地で、気候風土も稲づくりに適しています。
健康都市大府ならではの、命に優しい田んぼが広がるこの土地で、お米作りを通して日本の生活文化を体験し、次代につなぐことを目的に活動します。



4月 苗作り

種もみから、苗を育てました。 小さなお米粒を撒き、芽吹きを待ちます。

5月 神事としての田植え祭り 日本の伝統文化を体感

名古屋市緑区の向こう、名古屋市に隣接する大府市米田町の田んぼです。名古屋からのアクセス良く、気持ちのいい田園風景の中でお米作りができます。米田町という名前に現れる稲づくりが営まれてきた土地で、気候風土も稲づくりに適しています。
おーぶにっく米、健康都市大府ならではの、命に優しい田んぼが広がるこの土地で、青ノ木農園さんのご指導の下、たくさんの稲作里仲間のサポートを受けながらのお田植え祭となりました。
祝詞を聴き、小中学生のお姉ちゃんの巫女さんが、水を張った水田に鈴を鳴らし清め、感謝の気持ちで苗を植えていきました。

6月 生物多様性を考える 田んぼ 生き物観察会

子供は動くものを追いかけるのが大好きです。カエルいっぱい!コオイムシ?!ヒメタイコウチ?ゲンゴロウ! 
私達親世代の子供の頃に、あれほどたくさんいた生き物が、農薬を使った稲づくりが主流になったことで、絶滅危惧種になっていることを知りました。
草抜きをしながら、田んぼの生き物調査、どんな生き物がいるのかな?
地球ハグ倶楽部のカズムシ先生、顧問の生物の専門家の先生をお呼びして、田んぼの生き物調査&観察会を開催。
2023年は、名古屋大学生物研究会の部長さんやメンバーの大学生も参加してくれました。ありがとうございます。

6月 無農薬田んぼの草抜き月間

生物多様性を訴え、生き物の調査するだけでは、生命を守れないことに気づいてきました。私たち一人一人ができる事をする。
その一歩として、生き物を殺す農薬を使用しない、生き物と共存する農業と食を考え実践する田んぼをみんなで実践する。
田植えの後、苗の根が張ったら、雑草の種を浮かせ、取り除いていきます。
日々PC電子機器に触れ土から離れている現代人にとっては、田んぼに入ることは、アーシングにもなり気分もリフレッシュ。貴重で贅沢な時間です。

7月 苗の分結と草抜き

7月に入ると、ひょろひょろ1本植えだった苗が、どんどん分結していき、育っていく様に感動を覚えます。太陽を浴びて、苗がぐんぐん育ちます。稲も雑草も育つ季節。稲の花が咲くまでが草抜きシーズン。ここでの頑張りが、実りに直結します。

9月 稲刈りスタート

大地と水とご先祖様と八百万の神々、豊かな実りに感謝してから、みんなで稲刈りがスタート!
黄金色にたわわに実ったイセヒカリの収穫の喜びを分かち合いました。

10月 稲刈り~はざかけ~脱穀

なんと!カヤネズミの巣を発見!子供たちが手の上に乗せて、そーっと隠してくれました。無事に生き物たちの子孫もつながれますように。
最終は、もち米の稲刈り。緑米の稲を刈り上げて、天日干しではざかけにしました。

11月 新嘗祭

12月 お餅つき

1年の収穫を祝ってお餅つき大会。1年間汗水たらして頑張って育てたお米部の活動、返礼品として1升分ののし餅を家族で頑張ってつきました。
もち米の稲わらでしめ縄も作り、来年の辰年にちなんで龍がいっぱい産まれました!
みんな、1年間たくさん田んぼに通ってご一緒してくださってありがとうございました!

講師&スタッフ

お米作りの先生&農地の管理は、青ノ木農縁、青木政人さん

ご指導&サポートくださるのは、はたけぞくオーナーとして、自作のお米から麹を起こし、お米のお酒どぶろぐをつくっていらっしゃった青木政人さん、まさきさんご夫妻。
種取り農家として、種の祭りを主宰されたり、地球ハグ倶楽部のみつばちの応援もしてくださっていたご縁です。
無農薬でお米を育てるには、週に1回ほどの草抜きや、日々の水の管理など、お手入れが欠かせません。
草抜きは、生き物観察を兼ねて、適宜みんなで自主的に行います。毎日の朝晩田んぼを見回り、水の管理をお米作りのプロの青木さんがして下さるのは安心です。青木さんの元で、1年を通したお米作りの体験をさせていただきます。

生き物先生は、カズムシさん

地球ハグ倶楽部副代表。日本自然保護協会愛知県協議会 理事。地球ハグ倶楽部の子供達おなじみ、名物虫はかせカズムシさん。
農薬を一切使わない青ノ木農園の田んぼは、生き物がいっぱいです。今回もたくさんの生き物と一緒に遊びましょう。

料金など詳細

年会費年会費 部費1口 

1家族1口~お申し込み下さい。(年間参加権獲得)
1口あたり1升分(のし餅1枚分)のもち米、鏡餅、のし餅

※天候などにより、収穫量は変動します。ご了承ください。
※日本の田園風景と歴史、生き物や自然と共存してきた暮らし、生命に優しいお米、次の世代に繋いで行きたいと思います。
※参加はできないけれど、趣旨に協賛応援くださる方もお申込みいただけます。お礼として無農薬の1升分の米(約1.5キロ)をお渡しいたします。
日程【全4回の内容】

第1回:5月21日(日)お田植え祭り
初夏、ご参加の家族全員で田植えをします。
神社のご神事をみさせていただき、みんなでお田植えしましょう。

第2回:6月17日(日)生き物観察会 
自然農の田んぼには生き物がたくさんいます。水生昆虫、爬虫類、どんな生き物に出会えるかな?
美味しいお米を沢山収獲するためには草抜きが必須となります。子供達が田んぼに入って歩きまわるだけでも、除草になります。
生き物と植物を知ることができます。(梅雨時につき、雨天順延)

第3回:9月30日(土)稲刈り&収穫祭
豊かな実りをみんなで刈り取り、はさがけまでやります。機械でなく手作業で取り組みます。
鎌の使い方、稲の結び方、大地に触れ、みんなで収穫の喜びを分かち合いましょう。

新嘗祭:11月23日(祝)
お田植祭、収穫祭、と同じ日にお隣で進めてきた八事五社宮で新嘗祭が執り行われます。
地球ハグ倶楽部からも、五社宮へお米をご奉納いたします。
現代では勤労感謝の日となっていますが、この日は、自然と人々の営み、秋の実りに感謝をする新嘗祭の日でした。
日本の伝統的な営みを知ることができる貴重な機会となるでしょう。

第4回:12月23日(土) お餅つき&しめ縄づくり
最終回はお米お餅つき。育てたもち米でお正月用ののし餅をついてお持ち帰りいただけます。
青ノ木農縁さんの田んぼご縁の方々が大集合。みんなで一緒に楽しみましょう!


※すべてのイベントに参加できなくても大丈夫です。
 無理をせず、できる範囲で、みんなで協力しながら秋の実りを待ちましょう
※天候などにより開催日が変更になる場合があります。


その他、別途、糀作りワークショップなど
ご希望の方は、青ノ木農縁の無農薬米で起こす糀作り、麹菌という生命に触れる体験をしていただくこともできます!
活動費

自由参加の草抜き&自然遊び 田んぼのお世話仕事は、適宜ご案内します。

※下記のイベントは、当日現金にて、お釣りのないようにお持ちください。

お田植え祭り お一人2,000円(3歳~大人)
生き物観察会 お一人2,000円(3歳~大人)
稲刈り収穫祭 お一人2,000円(3歳~大人)
お餅つきしめ縄 お一人3,500円(3歳~大人)

持ち物・服装帽子、日焼け対策、長袖長ズボン
(脚や腕の日焼け止めクリームは、田んぼの生き物に害を及ぼしたり、水の汚染の原因となる場合がありますのでご注意ください。)
足元は、田んぼ用長靴、または汚れてもいい厚手のハイソックスなど、
子供は泥んこになってもいい服装、着替え、
雨具、
泥んこ足を洗うバケツ、タライ、タオル、など。
水筒、十分な水分、おにぎり🍙お弁当、補給食(おやつ)、ピクニックシート、ちいさな折り畳みテントなど、日よけ休憩スペースあれば、お持ちください。
虫かご、水槽、虫網、拾い袋、など、生き物観察グッズ
ご家族、お子様のご年齢と、状況に合わせて、想像してご準備してください。
備考・十分な水分のご準備、こまめな水分補給、帽子等、熱中症対策は、各御家庭にて行ってください。
・満足いくまで遊ばせられるように、想像をして、十分な着替えなど、ご準備をお願いします。
・のどの痛みなど、少しでも風邪の症状がある場合は、ご参加をお控え下さい。
・年間を通したお米作り部の活動となります。1口で、無農薬天日干しの一升分のお米かお餅です。イベントに参加できない場合も返金はなくキャンセルはできません。イベントに来れない場合はお米でのお渡しになりますのであらかじめご了承ください。
・台風や悪天候の際には、日程が変わる場合がありますが、ご了承ください。
・お子様の安全管理は親御さんの方でお願いいたします。
・駐車スペースでの車両トラブルにつきましては責任を負うことができません。ご自身で管理をお願いします。

LINEグループでシェアしていきます!

プロの農家さんのサポートのもと、みんなで協力して育て、みんなで収穫の喜びをシェアをしたい。
稲の植え付け、成長、生き物など、体験をシェアしたり、記録をしたり、日程を調整したり、グループを作り連絡と調整をいたします。

豊かな実りをご一緒しましょう

食物を育て、調理して食べるという体験を通して、生命(いのち)のつながりを学び、子どもたちの成長につなげたい。ぜひ一緒に美味しい楽しい美しい体験をいたしましょう。

よくある質問

どんな服装がいいですか?

汚れてもいい服装、帽子、日よけ対策、お持ちください。気温によっては、服の下には水着でもいいかもしれません。泥は染まるので、汚れが目立たない色柄、泥が染まってもいい服装をお勧めします。
子供は田んぼでどろんこになります。思う存分楽しめるように、着替えと、泥んこ服を入れる袋など、十分なご準備をご用意ください。

足元は長靴ですか?どんな靴で行けばいいですか?

通常の長靴ですと、泥に足をとられて脱げてしまうため、お子様は、足の裏の保護を兼ねて、いらないハイソックスなどがお勧めです。大人の方は、いらないハイソックスでもいいですし、田んぼ用の長靴、脱げにくい足にフィットするタイプのものが、抵抗が少なくて楽だと思います。

泥んこになった後、どうするのですか?

田んぼですから、田んぼ用水で手足を洗います。各ご家族バケツやタライなどございましたらお持ちください。
子供たちに、「着替えがないから汚れるからダメ」と動きを制限することがないように、お着換えは3セット?お子様に合わせて、充分余裕をもってにお持ちください。
近くに、元気の郷のめぐみの湯がございます。帰りにお風呂に寄っていただくのもいいかもしれません。
http://www.agritown.co.jp/megumi.php

実家が農家です。祖父母が農家です。お米作りを知りたいです。

日本の原風景であり、生きるための大切なお米を育てる田んぼを守れたらいいなと思っています。
一斉イベントは年4回ですが、お米の育ちや、田んぼの状態、草抜き、何度でも田んぼに行きましょう。グループLINEで連絡を取りあって、アーシングしながら、気持ちのいい米田町で深呼吸しながら、一緒にお米を育てましょう。

2歳児を連れて行きますが、大丈夫でしょうか?

大丈夫です。現時点で、2歳ちゃんが3名いらっしゃいます。泥の中に入って田植えが出来なくても、お兄ちゃんお姉ちゃんを見ているだけでも経験になります。カエルをおいかけるだけでも十分です。お子様の目線で田んぼを眺めて、お子様の成長段階に寄り添って、安心して、くつろいでご参加下さい。

田植えに行けないのですが…

田植えのその後にも、植えきれなかったスペースや、そのほかの田んぼなど、適宜田植えを行っています。
イベントとしては行いませんが、ご都合の合う日におこしいただくこともできます。

全部いけないかもしれません

全てのイベントに参加できなくても大丈夫です。また、田んぼに参加はできないけれど無農薬の稲づくり、生物多様性の保全、日本の暮らしの伝承を応援してくださる協賛会員様も募集しております。

雨天の場合はどうなりますか?

雨と田んぼと季節の状況で、雨天決行するか、日程変更するかを決めます。グループを作成して、メンバー皆様のご都合を伺いつつ、田んぼの状況を共有をしながら、一番ベストの道筋を探りながら進めていきます。

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