【2026年度】BeeHappyProject 生物多様性にほんみつばち年間講座

2026年度
年間にほんみつばち年間講座

お待たせしました!2026年度もスタート!

BeeHappy∞Projectとは、
みつばちと人間、そしてその循環に関わるすべての生命が
共に生きるためのプロジェクトです。

「ミツバチを守りたい。ミツバチを飼ってみたい。」
その想いから巣箱を作り、やっとミツバチが入居してくれた!
それなのに、知識と経験不足から群れを崩壊させてしまった――
そんな悔しさを、何度も経験してきました。

「虫や鳥を虫かごや鳥かごに入れたら、お世話が必要ですよね。みつばちも同じです。」
「巣箱という人工的な場所に入れたなら、生態を知ってお世話をすることが必要なのです。」
「みつばちは、蜜源や花粉源、農薬の問題など、周辺の環境も考える必要がありますね。」

この講座では、
日本に古来から生息してきた野生のニホンミツバチの生態と、季節の世話をしっかりと知り、
蜜源植物や森、生態系全体を捉えながら、自然と“共に生きる養蜂”を学んでいきます。

ネイチャーポジティブに向けて
ミツバチと地球に優しい輪が広がりつながる場になればと思います。
ご一緒できることを楽しみにお待ちしております。

BeeHappyProject
講師・スタッフ一同


こんな方に

✅ 巣箱はあるが、うまくいかないと感じている
✅ 畑やお庭に日本ミツバチの巣箱を置きたい
✅ 一人での養蜂に限界を感じている
✅ 正しい知識で群れの崩壊を防ぎたい
✅ 自然や生き物が好きな同じ志を持つ仲間とつながりたい
✅ 自然と共にあるみつばちのいる暮らしを実現したい
✅ ネイチャーポジティブ環境教育や次世代に伝えていきたい

BeeHappy∞Projectとは

みつばちと人間、そしてそのライフサイクルに関わる全ての生き物が、幸せに暮らせるための プロジェクトです。

地球ハグ倶楽部を主体に、大高緑地管理事務所、大府あいち健康の森公園管理事務所、白金丈英先生、なごや生物多様生センター、専門家の先生方、有志メンバー、たくさんの方のサポートのもと、みつばちから環境を学び守る、取り組みが始まりました。

五感を通し手を動かし「実体験から学ぶ」を主軸に、現場から学び続けています。

目的

今回の講座では、ニホンミツバチを守り、育て、伝える、力をつける事を目的にカリキュラムを組んでいます。

巣箱を作ってミツバチが入居したけれど、知識と経験がなく、ミツバチの群れを崩壊させてしまった事例が続き、悔しい想いを何度もしました。

日本の在来種であるニホンミツバチを守り、出来る事なら増やせるようにしたい。

  • ニホンミツバチと共生する蜜源植物や森と緑と環境を知る
  • ニホンミツバチを育てる養蜂の知識、技術、経験を得る
  • 蜜蝋クラフトや蜂蜜ワークショップで伝える力を磨く

1年間のお世話の方法を、現地実習で学ぶ実践養蜂講座です。
年間を通して学び、最後に、重箱巣箱を作り、養蜂デビューとなります。

この講座を受講すると、日本ミツバチの養蜂に必要な知識を実践を通して学ぶことができます。

想いを共有できる方々の輪を繋ぎ、みつばち仲間と一緒に知識と経験を磨き、森と緑と生命の循環を守っていく。それが今回の講座の目的です。

今年の挑戦は、ニホンミツバチの巣枠式飼育

重箱式巣箱と並行して巣枠式の学びもスタート!

ニホンミツバチは、日本に古来から住む野生のみつばちです。
家畜として輸入された西洋ミツバチと異なり、日本の森や自然に生息する在来種として、日本ミツバチは古来より農業の神様、家の守り神として大切にされていました。

そのように、環境指標生物としても、日本人の暮らしにとっても、重要なニホンミツバチですが、繊細な性質から、飼育が難しいとされてきました。日本ミツバチの巣箱は、重箱式巣箱、丸太式巣箱などが主流です。

その中で、地球ハグ倶楽部では、3年前から巣枠式巣箱での育成を試行錯誤。白金丈英氏、立石氏より、学んできました。
巣枠式の育成技術を高める事により、都市部での分蜂の管理や保護保全、より深い学びと理解の一助としたいという想いから、新たなステージでの学びへ挑戦します。


みつばちの解剖とアカリンダニ感染の解明

ニホンミツバチの群れの崩壊の大きな原因に、アカリンダニ感染があります。

地球ハグ倶楽部でも冬場の崩壊の大きな原因となっていました。
今年は、初めての試みで、アカリンダニ感染の状況を、みつばちの解剖を行い、顕微鏡で目視をして、より状況を深く理解し、対策を取れるように学びを深めます。




講師

白金丈英 

にほんみつばち研究家、環境活動家。
愛知県東海地方でニホンミツバチといえば白金丈英氏。
日本みつばちを守るための養蜂 自然農を実践し続けて30年。
全ての生命の営みを大きな循環の中でとらえ、大らかに育む生き方に
ファンが多い。
講演やメディアでも、命が喜ぶ暮らしを伝え広めている。

内容

1.現地実習

1. 現地実習で、実践を通じて、季節ごとに必要なお世話を学びます(基本週末週1回)

◆場所◆
①大高緑地内
②あいち健康の森公園内

◆時間◆
基本週1回、週末の10時から大府健康の森、11時から大高緑地。(夏期は早めます)
土曜日または日曜日に実施予定。(天候や、講師の先生の都合により平日に振替の場合もあります)

◆現地実習 ◆
季節ごとの様々な状況への対処方法、季節ごとの蜜源や花粉源植物を、現地での観察や実習を通して学びます。
メンバーは来れるときに自由に参加できます。毎週の参加の方の成長は目を見張るものがあります。
お忙しい方も、月に1回は現場実習にご参加ください。
実体験を通して経験値を高めることを大切にしています。

◆情報受講◆

現地に参加できない時も、遠方の方も、会員限定のグループにて、毎週の現地実習の様子をシェアします。疑問点はLINEグループ内にて質問無制限。季節ごとのミツバチの状態、トラブルや対処法等をグループ内で情報共有します。
他府県在住などで、現地参加できない方も、想いに共感頂ける方はご入部いただけます。

◆ 連絡 ◆ 
基本週1回の現地実習は、天気予報とその時々のミツバチの状況、講師の先生の都合などで平日に振替の場合もあります。
天候など状況を見てメンバーグループにて講師からご連絡します。

週1回、現地実習にて、全員が手を動かして、実際にミツバチのお世話をします。
フィールドにて、みつばちの生態と天敵、季節ごとのお世話の方法、季節ごとの蜜が源植物について、身体で学びます。


1年の流れと課題

4月 環境整備・巣箱の設置と誘引・ 分蜂・捕獲と引越し・ 入居の判断

5月 巣箱の設置と誘引・ 分蜂・捕獲と引越し・入居の判断・基本のお世話・スムシ対策

6月  女王バチと働きバチ・交尾飛行・産卵状態の確認・無王群の判断と対策・王椀と王台

7月  巣落ち事故対策・夏の給餌方法・高温による産卵停止と対策

8月  天敵スズメバチ対策・ 暑さ対策

9月  台風対策・高温障害の確認と対策

10月  巣蜜の切り出し・越冬と蜂数・子育て応援

11月  冬を乗り切る準備・みつろうの精製

12月  アカリンダニ対策・寒さ対策

1月  冬の給餌・巣箱作り

2月  みつばちを迎えるための準備

3月 環境調査・巣箱の設置

2.オンラインフォロー

 LINEグループでフォローアップ質問無制限

一人の疑問は、みんなの疑問。
不思議だな、どうして?と思ったことがあれば、一緒に考えたり調べたりしましょう。グループ内での質問は無制限です。

自宅で飼育されている方も、メンバーの質問共有により経験値を高める事が出来ます。
みんなで一緒に学びを深めましょう。
(講師、スタッフの個別メッセージでの質問はお受けしておりません。
みんなで学びを共有したいため、お答えはグループ内で行います。)

 遠方設置の方も、悩みを相談できるオンライン座談会

巣箱を作って、設置したものの、わからないことだらけ。

困ったことがあると、
今の状態、どうなってるの?
今なにをしたらいいの?
毎週行う基本のお世話って何してるの?
巣箱の設置状況これでいい?
どうしていいかわからず不安になることがある

巣箱を作るところまでは情熱があったのに、
一人だと続かない

せっかくの巣箱、放置している人いませんか?
みつばち仲間と一緒に語らい、学び、
輪を広げていきませんか?


3.必修特別講座(年間5回)

ミツバチを育てるうえで、必ず知っておく必要のあることを学ぶための特別講義です。
6/7(土)ミツバチを守るために
10/3(土) 採蜜と蜂蜜講座
③11/22(日)蜜蝋の精製と使い方
④12/5(土) アカリンダニ自主検査(蜜蜂の解剖)
⑤1/24(日) トップバー重箱式巣箱づくり

2/26 ミツバチを迎える春仕事

6/7(土)みつばちを守るために

・ニホンミツバチとは、そもそもどんな生き物?
・みつばち大ピンチ事件多発!
・どうしたらいい?
・ミツバチの天敵は?
・どう守っていく?
・私たちにできる事は?

10月3日(土) 採蜜と蜂蜜講座


・はちみつは、いつどう採るの?
・みつばちが元気でいるための注意事項
・はちみつの種類と味
・世界でのはちにつの歴史や使われ方

11月22日(日)蜜蝋の精製と使い方

・蜜蝋の採り方と精製の方法、実演実習
・薬効や歴史・暮らしの中に活かす使い方色々

12月5日(土)アカリンダニの自主検査・ミツバチの解剖

・アカリンダニはミツバチの気道に寄生するダニです。
・冬場の群れの崩壊の一番の原因になっています。
・ミツバチの気道への感染状況を解剖と顕微鏡で観察し検査記録を行います。
・ミツバチを守るために、アカリンダニ研究を深めます。

1/24(日) トップバー重箱式巣箱作り


・みつばちの巣箱には色々あるの?
・トップバー重箱式巣箱は何が違う?
・作ってみよう

2/26(土)ミツバチを迎えるために


・ミツバチはどんな場所や環境が好き?
・どんな場所に巣箱を設置すればいい?
・みつばちの習性と設置場所について
・どうやったら来てくれる?習性と誘引方法について
・分蜂・蜂球ってなに?

料金システム

講座       料金     内容
◆入会金5,000円初年度のみ(地球ハグ倶楽部のミツバチ塾が初めての方)
◆実習費 
1家族/年
5000円/月×12カ月
 =60,000円/年

含まれるもの

①現地実習(週1)

②LINEグループ受講
・週1の現地実習での体験と記録を共有
・質問無制限

③月1回オンライン座談会

④巣箱の設置の権利

⑤助け合いお世話の共有





☆今年度より、重箱式巣箱に加え、巣枠式巣箱も設置して、並行して知見を深めます。

① 現地実習(週1)
メンバーになると、毎週のお世話に、自由に参加し、体験を通して学ぶことができます。
季節ごとの環境変化や、トラブルへの対処、実体験を通して肌で知り学ぶことができます。
※1カ月に1回以上、現地実習にご参加の方には、終了証をお出しします。

緑地への巣箱設置者は、自分の巣箱を管理し、その時々のお世話を学びます。
1年目の方や、自宅設置者は、共有巣箱や、メンバーの巣箱を一緒にお世話し学びます。

②web受講(週1)
毎週現地参加できなくても大丈夫。
LINEグループにて、お世話の状況を季節ごとにまとめていきます。
季節ごとの蜜源植物、季節ごとに起こりやすいトラブルと対処法など、
群れごとに個性あるみつばちを知り、経験値を高めることができます。


③質問無制限
疑問点は、LINEグループ内で質問無制限。
自宅の巣箱で困りごとがった時など、グループ内で質問ができます。
※先生への個別質問は先生への負担が大きいため、グループ内での質問といたします。
※一人の疑問はみんなの疑問、みんなで学びあいましょう。

週1回のお世話日時は基本土日、天気と状況を見て、講師からご連絡します。


④2年目以降の継続会員の方でご希望の方は、巣箱の設置権(1家族基本1巣箱)
 ※作って設置した方がその巣箱の管理責任者となり、他の参加者と協力しながらお世話を行い学びます。


週に1回のお世話が必要です。皆で助け合い、一緒に考え、お世話を学ぶことができます。
巣箱を設置している人は、困った時も助けてもらうことができ、
巣箱を設置していない人は、設置巣箱のお世話を手伝うことで学びを深め経験を積むことができます。


※遠心分離機のレンタル権利
 会員の方で、ご自宅等で巣枠式巣箱をお使いの方は、遠心分離機を会員価格にてご利用いただけます。
 


◆必修特別講義お一人でのご参加 
15,000円/年
(3,000円×5回)

ご家族ペア割
(親子・ご夫婦)
25,000円/年
(5,000円×5回)

+一人増えるごとに
小学生以上
(当日払い+2000円)

再受講 
 お一人 2000円


ミツバチを守り育てるうえで、必ず知っておいてほしい必修講義です。

6/7(土)ミツバチを守るために
10/3(土) 採蜜と蜂蜜講座
③11/22(日)蜜蝋の精製と使い方
④12/5(土) アカリンダニ自主検査(蜜蜂の解剖)
⑤1/24(日) トップバー重箱式巣箱づくり

2/26 ミツバチを迎える春仕事
◆材料費 
巣箱制作の時のみ

+28,000円
(巣箱4段キット代)

上記受講料とは別に、巣箱制作講座の時には、巣箱キット代がかかります。
巣箱制作の講座前にお納めください。

【巣箱の特徴】
2方向巣門
季節調整型巣門
開閉式天井
並行巣礎ガイド
季節風通し変化型
待ち箱飼育箱両方使用可能4段巣箱
その他 
毎年試行錯誤と工夫を重ね作り上げたこだわりの意匠です

講座内の巣箱制作は基本1家族お1つとさせていただいております。

複数個欲しい方は別途ご相談ください。
過去に地球ハグ倶楽部で巣箱をつくられた方で最新型が欲しい方も
別途ご相談ください。
◆合計上記合計金額/年

※こちらの入会金と年会費は、先生への交通費や謝礼、教材、巣箱の購入、
みつばち部で使用する道具、備品設備、ホームページの作成、運営費など、
活動費に充てさせていただきます。

入会の方法と1年間の流れ


※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

お問い合わせ
ご質問等あれば、メールにてお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。
お申し込み   
お問い合わせフォームより、ご家族のお名前、ご年齢、ご連絡先など、必要事項をお知らせください。
ご入金
ご指定の口座へ年会費をお振込みください 。
LINEグループへご招待
年会費のご入金を頂いた方から、グループへご招待いたします。現地実習の日々の記録や質問、学びのノートのシェアはこちらで行います。
週末現地実習スタート
週末の現地実習、体験と学びが始まります。季節ごとのミツバチの群れの変化やトラブルに対処しながら経験値を高めましょう。
必修特別講座のご受講・巣箱の制作
ミツバチを育てるにあたって必要な知識について学びます。年明けには、自分達の手で巣箱を作ります。
デビュー
1年を通して学んだ後、2024年2月には巣箱が完成、ご自宅や畑などに巣箱を設置します。
みつばちと地域の自然を守り生命をつなぐ暮らしを広めていきましょう。

Q&A

説明会の時にお受けした質問をまとめました。他にご質問がございましたらお知らせくださいませ。

週1回毎週は無理ですが、どうしたらいいですか?

大丈夫です。講師スタッフは、基本的に毎週お世話に行っております。そのお世話の状況をメンバーLINEでシェアをしますので、来れなくても、季節ごとの変化や、その時々のトラブルへの対処法を、見ていただく事ができます。状況に合わせた対応の実際を見る事は経験値を高めることになります。参加出来る時に、無理なく、楽しみながら、ご参加ください。

週1回のお世話はいつですか?時間はどれくらいかかりますか?

土日のどちらかに、各緑地で30分~1時間ほどのお世話になります。
天気予報を見て、週の半ばごろにグループラインに講師から連絡が入ります。

習い事と重なります。どうしたらいいですか?

グループラインで、メンバーのご都合を聞きながら、講師、メンバーの都合のいい日で、調整して進めていきましょう。
土曜日と日曜、両方に開催いたします。ご都合がつかず来れない場合も、動画でも見ていただけます。
その前後の週末実習では、夏の暑さ対策や、天敵対策、巣板の手取り外し、寒さ対策、様々なことを現場でみていただけます。

巣箱を何個か作りたいですができますか?

今回の講座内では、1家族1箱を基本に考えています。
追加でご希望の方は、また個人的にご相談ください。

巣箱を公園に置きたいです

1年間の講座を終えて、巣箱を制作された2年目以降の継続会員の方で、ご希望の方は、巣箱の設置が可能です。
1家族1巣箱。メンバーみんなで一緒にお世話をしながら学びを深めます。

巣箱を置いて採れたはちみつはもらえますか?どうするのですか?

みんなでお世話をして学びを深め、参加者みんなで、採蜜実習の際に、実習講座の材料として使用します。
「自然の恵みは、感謝して、仲間みんなで分かち合う。」
自然の素材をいただいて食べる体験を通して、私達も自然の一部であることを学びます。

事業としてミツバチを飼いたい。相談に乗ってもらいたい。

今回の講座は、県営公園の中で、市民の方にミツバチの生態とお世話の方法を知り、自然と生命の循環をまもる仲間を増やすことを目的としております。
事業展開のご相談、出張指導、飼育環境の出張見立て等のご依頼につきましては、別途ご相談ください。

ミツバチを飼育したいけれど、庭もなく、畑もなく、マンション住まいで巣箱を置く場所がないです。

講座終了後、ご自宅や畑など巣箱を置く場所がない方は、県営公園の中に巣箱を設置して、お世話をしていくことができます。
約週に1回のお世話に、スタッフと一緒に通うことができます。巣箱を置く場所がない方はご相談ください。

 

 

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